ブログを書こうとして書けなかった理由

ブログを書こうと思っているのに、なかなか書けない。

書くこと自体は嫌いじゃない。
いや、どちらかといえば好きなほうだと思う。

なのに、ぜんぜん手が動かない。
気づけば、今日もまた書かずに終わってしまう。

そんな状態が、しばらく続いていた。

振り返ると2024年に旅行記事を書いてから
ずっと投稿できずにいた。

目次

「時間がない」だけでは説明がつかない

ブログが書けないよくある理由は、「時間がない」とか「ネタがない」とか。

たしかにそれも一理ある。
眼の前の仕事がまずは最優先だし。

でも、まったく時間がないわけではないし、
書こうと思えば書けるテーマも、いくつか頭に浮かんでいる。

ドメイン取って、Wordpressを設定して、ブログのテーマも購入。
いつでも書ける状態までもってきたのに。

それでも書けない。

じゃあ、何が引っかかっていたのか。

頭の中で始まっていた会議

ブログを書く前に、頭の中でこんな会議が始まっていた。

  • 人の役に立つ内容じゃないとダメじゃない?
  • 収益のために書くのか、趣味で書くのかどっち?
  • ただの自己満足じゃ意味ないのでは?
  • この時間、他のことに使った方がよくない?

書く前に書いてもいない内容を評価していていた。

その会議が長引くほど、手は動かなくなる。

気づけば放り出して、YouTubeを見たり、バスケの試合をチェックしたり、
美味しいものを食べてお酒を飲んだりで、1日が終わる。

これはこれで楽しい。
でも、ブログはいっこうに進まない。

「何のために書くのか」が曖昧だった

うちのChatGPTに、相談しているうちに気づいたのは、
ブログの目的が曖昧だったこと。

ブロクをやろうと思ったときの自分の中には、
いくつかの目的が混ざっていた。

  • ブログからの収入を得てみたい
  • 書くことで発信スキルをあげたい
  • 人の役に立つことが書きたい
  • 好きなことを書いて楽しい気持ちになりたい

どれも間違っていない。
でも、全部を同時に満たそうとすると、ハードルが一気に上がる。

結果として、「書けない」という状態になる。

ブログの役割を決めてみた

そこで一度、
このブログは何のために書くのかを整理してみた。

自分なりに出した答えは、こうだった。

目に見えない資産を積み上げるためのブログを作る。

思考や経験を言葉にすることで、

自分がどんなことを考えているのか
どんな価値観を持っているのか

それが少しずつ伝わっていく。

その積み重ねが、
仕事や人とのつながりに結びつくかもしれない。

「役に立つ」だけが価値ではない

もうひとつ、考え方を少し変えた。

ブログは「役に立つことを書かないといけない」と思っていた。

でも実際には、

人の思考を刺激することも、十分に価値があるかもしれない。

すぐに役立つ情報ではなくても、

なんとなく考えさせられた
少し視点が変わった

そういう記事でも、何かを始めるきかっけになったり
誰かの価値になるかもしれない。

完璧じゃなくていいから、まず1本

ここまで整理して、ようやく少しだけハードルが下がった。

とはいえ、まだ完璧に準備が整ったわけではないけど。

まあ、でも、それでもいい。

ブログは、完璧な記事を書く場所ではなくて、

思考を言葉にしていく場所

と考えて、まずは1本書いてみる。

その積み重ねの中で、だんだんと形になっていけばいい。

おわりに

もし、ブログを書こうと思っているのに手が止まっているなら、
「やる気がない」わけではなくて、

目的や前提が少し曖昧なだけかもしれない。

一度立ち止まって、

「何のために書くのか」

それを言葉にしてみると、
少しだけ前に進みやすくなる。

ということで、
やっと3本目書けました。

プロフィールに、自己紹介とコンセプトをまとめました→

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